オーストラリアのワーキングホリデーに興味はあるけど、

何から始めればいいのか分からない
調べることが多すぎて、整理できない
そんな方も多いのではないでしょうか。
そこで、このページでは渡航前にやるべきことを時系列で整理したロードマップを用意しました。
全体の流れを先に把握することで、
「やることは、思っているほど多くない」
と思えるようになります。
このページの目的は、細かい手順を覚えることではなく、渡航までの全体像と正しい準備の手順をつかむことです。
各項目の詳しい解説は別ページで紹介しているので、まずはロードマップを見ながら、今の自分の位置を確認してみてください。
渡航前準備のロードマップ

このロードマップでは、渡航前にやるべきことを4つのステップに分けてご紹介します。
Step1 渡航計画
このステップでは、ワーキングホリデーで何をしたいのかを整理し、自分に合った準備の進め方を考えていきます。
オーストラリアで何をしたいのか、そのためにはどれくらいの資金が必要かを考えておくことで、その後の準備を迷わず進められるようになります。
Step2 申請・手続き
このステップでは、ワーキングホリデーに必要な各種申請や手続きを進めていきます。
期限や条件が決まっているものも多いため、早めに全体像を把握し、計画的に進めることが大切です。申請が完了するまで時間を要する場合があるので余裕を持って進めましょう。
Step3 渡航準備
このステップでは、いよいよ出発に向けて生活面・お金・持ち物などの準備を本格的に進めていきます。
渡航後に困らないためにも、日本にいる間にできることはここで済ませておきましょう。
Step4 到着後のための準備
このステップでは、到着してからスムーズに生活をスタートするための準備を行います。
仕事・住まい・通信環境など、到着直後から動ける状態をつくっておくことで、不安や無駄な出費を最小限に抑えることができます。
このあと、それぞれのステップについて 「何をするのか」「なぜ必要なのか」をご紹介します。
Step1 渡航計画

目的を明確にする

英語力の向上・海外生活の経験・お金を貯める・キャリアの足がかり・外国人の友人を作る・自然にたくさん触れるなど、目的によって選ぶ都市や仕事、準備の優先順位が変わってきます。
ここが曖昧なままだと、渡航後に「何をすればいいのか」と迷いやすくなります。ワーキングホリデーの1年間は、思っている以上にあっという間です。
せっかく渡航するなら、後悔のない時間を過ごせるよう、目的を明確にしておきましょう。

目的はひとつじゃなくてOK!
「これは絶対にやりたい!」っていう優先順位を決めておくと、ワーホリがぐっと充実するよ。
滞在都市を決める

オーストラリアはとても広く、選ぶ都市によって、生活スタイルも仕事の見つけやすさも変わります。
都市部は仕事の選択肢が多く、地方は家賃が安く自然に囲まれた生活がしやすいなど、それぞれにいい点があります。
滞在する場所を何となくで決めてしまうと、「思っていた生活と違った」「仕事が見つからない」と感じやすくなるのも事実です。
渡航後に後悔しないためにも、自分の目的に合った都市を、あらかじめ選んでおきましょう。

都市選びは、ワーホリ生活の土台だよ。
「有名な都市だから」じゃなくて、自分がどんな毎日を送りたいか で決めるのがポイント!
シドニー
オーストラリア最大の都市。仕事の選択肢や交通・生活インフラが充実。
オペラハウスやハーバーブリッジなど象徴的な観光名所があり、都会生活と自然の両方を楽しめる活気ある都市です。
メルボルン
文化・アート・カフェ文化が根付いたおしゃれ都市。
世界的に住みやすさ評価も高く、公共交通が整っていて落ち着いた雰囲気の中で学びや生活をしたい人に向いています。
ゴールドコースト
サーフィンやビーチライフを満喫できるリゾート都市。
太陽と海を感じながら休日を過ごせる環境で、アウトドア好きやアクティブ派にぴったりの場所です。
ブリスベン
温暖な気候とリラックスした街並みが魅力。
大都市ほど忙しくなく、自然や公園も多く、のんびりした生活を求める人や、暖かい地域が好きな人に人気です。
ケアンズ
グレートバリアリーフや熱帯雨林がすぐ近くにある、自然あふれる南国都市。
ダイビングやトレッキングなど、自然体験中心の生活を楽しみたい人に最適です。
パース
オーストラリアの西海岸に位置する都市で、比較的落ち着いた生活環境。
ビーチや公園が多く、都会の利便性とゆったりした空気を両立したい人に向いています。
資金計画
資金計画で1番重要なことは、
「いくら必要か」よりも、「いつ・どのタイミングでお金が必要になるのか」を把握しておくこと。
ワーホリでオーストラリアに行った場合、
1年間でかかる費用の目安はおおよそ 250万円〜400万円前後かかります。
これの数字を見ると、「そんなに貯金がないと行けないの?」と思うかもしれませんがこの金額をすべて渡航前に準備しておく必要はありません。
渡航前に必要な金額は、ビザ申請費・航空券・海外保険などの初期費用に加えて、現地で仕事が見つかるまでの生活費(目安として約1か月分)があれば十分です。
もちろん、貯金が多いほど選択肢が広がるのは言うまでもありません。
資金に余裕があるほど選択肢は広がりますが、逆に計画が曖昧だと「早く働かなきゃ」という焦りにつながりがちです。

前もって目安を立てておくことで、渡航後も落ち着いて行動でき、ワーホリ生活を無理なくスタートできるよ。
何を準備すべきか把握する
ここまでで、目的・滞在都市・資金計画の大枠が見えてきたら、次にやるべきことは 「何を準備すべきか把握する」こと です。
準備が不安になる一番の原因は、やることが難しいとか多いからではなく、全体像が見えないまま情報を集めてしまうこと にあります。
この段階で、「今すぐ全部決める」必要はありません。
まずは、
- 渡航前に必ず必要なもの
- 人によって必要・不要が分かれるもの
を整理し、自分がどこまで準備できているのか・自分が何が準備できていないか把握できたらStep2に進みましょう。
Step2 申請・手続き

ステップ2では、渡航するために必ず必要な「公式な手続き」を進めていきます。

申請や取得と聞くと難しそうだけど、やること自体は大きく分けて3つだよ。
ただし、時間がかかるものや英語で申請しなければならないものがあるものが含まれるため、早めに進めておきましょう。
特にビザ申請は、申請が承認されるまで時間がかかる場合もあるので、後回しにせず、優先的に進めていきましょう。
パスポートの取得
まだパスポートを持っていない場合、このステップで最優先で取りかかるべき準備がパスポートの取得です。
ビザ申請や航空券の手配など、その後の手続きはすべてパスポート番号が必要になります。
取得には申請から受け取りまで1〜2週間ほどかかることが多いため、後回しにせず、時間があるときに申請しておきましょう。

オンライン申請もできるようになったよ!
すでにパスポートを持っている人も、有効期限が十分に残っているかは必ず確認してください。有効期限が1年未満の場合は更新しておきましょう。
ワーホリビザの有効期間は入国日から1年間ですが、パスポートの有効期限が1年未満だと滞在できる期間はパスポートの有効期限までになります。
ワーホリビザの取得
ワーキングホリデービザは、オーストラリアで滞在・就労をするために必ず必要なビザです。
申請はオンラインで完結し、手順自体はそこまで複雑ではありませんが、入力内容や提出情報に不備があると、審査に時間がかかることもあります。
- パスポート
- 銀行の英文残高証明書
- クレジットカードまたはPayPal
- メールアドレス
現地で働く職種など場合によっては健康診断書や無犯罪証明書が必要になります。

具体的な申請手順や画面の見方については、別記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
国際免許証の取得
国際免許証の取得は必須ではありませんが、日本の運転免許証を持っている人には強くおすすめしたい準備のひとつです。

オーストラリアは日本と同じ右ハンドル・左側通行のため、海外の中では運転のハードルが低いよ。
国際免許証があれば、レンタカーの利用や郊外への移動、仕事探しの選択肢が一気に広がります。
特に、
- 都市部以外に住む可能性がある
- セカンド対象のファームやローカルエリアで働く
- 休日に自由に観光したい
こうした予定が少しでもある場合、現地に行ってから「取っておけばよかった」と後悔することになります。
セカンド対象:指定された地域・業種で一定期間働くことで、ワーホリビザを延長(2年目・3年目)できる条件のこと。
取得手続きは日本でしかできず、費用・時間ともに大きな負担はありません。
「使うかどうかは分からないけど、持っておくと安心」
そんな位置づけで、渡航前に準備しておくのがおすすめです。
Step3 渡航準備

ステップ3では、いよいよ出発に向けた具体的な準備を進めていきます。
お金・保険・航空券・持ち物・通信環境など、渡航直前になって慌てやすいポイントを、事前に整理しておく段階です。
「出発前にバタバタする」「現地に着いてから困る」といった不安を大きく減らすことができます。
すべてを完璧にする必要はありませんが、日本にいるうちにできることは、できるだけここで済ませておきましょう。
海外保険の加入

海外での生活では、日本と同じ感覚で医療を受けることができません。
決して大げさな話ではなく、張なしにちょっとしたケガや体調不良でも、数万円〜数十万円の医療費がかかることは珍しくありません。
特にワーホリでは、
- 都市部以外に住む可能性がある
- セカンド対象のファームやローカルエリアで働く
- 休日に自由に観光したい
など、予想外のトラブルが起こる可能性があります。
保険に入っていれば、こうした場面でも金銭面の不安を最小限に抑えられます。
「何かあっても大丈夫」という安心感は、現地生活のスタートをかなり楽にしてくれます。
保険は出発日から補償が開始されるように設定し、内容も最低限ではなく、医療補償がしっかりしたものを選ぶことをおすすめします。
資金の送金
渡航前に考えておきたいことの1つに、日本からオーストラリアへの資金の送金方法があります。
現地で口座を開設したあと、必要に応じて日本からお金を移せるようにしておくと安心です。
送金方法は、
- 銀行の海外送金
- クレジットカードの海外利用
- 海外送金サービス
といったいくつか選択肢があります。
その中でも、手数料・スピード・使いやすさのバランスが良いことから、ワーホリ利用者に多く選ばれているのが Wise(ワイズ) です。
Wiseを使えば、日本円をそのままオーストラリアドルに両替・送金でき、銀行に比べて手数料が抑えられるケースが多いのが特徴です。
アプリで残高管理ができる点も、海外生活では大きなメリットになります。
またWiseカードを発行しておけば、オーストラリアの銀行口座をまだ持っていない状態でも、現地のATMから現金を引き出すことができます。
到着直後に現金が必要になった場合でも対応できるため、初期の生活資金として持っておくと安心です。

「必要なタイミングで、必要な分だけ送れる状態を作っておく」これが、資金面で不安を減らすコツだよ。
航空券の購入

渡航準備が進んできたら、次は航空券の手配です。
航空券を購入すると、出発日が具体的になり、準備のスケジュールも立てやすくなります。
ワーホリの場合、最初から帰国日を決めなくても問題ありません。そのため、片道航空券を選ぶ人も多く、現地での予定に合わせて柔軟に動きやすいです。
一方で、航空券の価格は時期やルートによって大きく変わります。
- トランジット便(乗り継ぎ)を検討する
- オーストラリアの場合3〜5月 / 9〜11月 が安い
- LCC(格安航空会社)も候補に入れる
持っていくものを決める
ワーホリでは約1年間滞在する方が多いです。長期滞在をする場合1年間分の衣類や日用品を持っていこうと考える方もいますが、現実的に1年間分の荷物を持っていくととんでもない量になってしまいます。
荷物が多すぎると渡航までの移動だけでなく、オーストラリア内での住まいの移動があった際などの移動がとても大変になります。
絶対に必要なものと現地調達できるもに分けて考えて、絶対に必要なもの・変えが効かない物だけに絞って荷造りをすると準備がしやすく荷物も多くなり過ぎずに済みます。
- パスポート
- 必要書類の控え(パスポート・ビザ・海外保険証明書)
- クレジットカード
- 変換プラグ
- 充電器
- 常備薬
- 衣類
ビザ等の必要書類は印刷をしておくかPDFで保存しておきましょう。
日本の電化製品や充電器のプラグはオーストラリアでは使用できないので「変換プラグ」が必要です。変換プラグはAmazonで「「変換プラグ」と検索すればたくさん出てきます。

電圧も日本とは違うからそのまま使うと故障したり・発火の危険があるよ。

「100V-240V」と記載があるものは世界共通で使えて、「100V」のみ記載があるものは変圧器が必要になるよ。
⚠️ オーストラリアは検疫が非常に厳しく、食品や植物、土のついた靴などは申告が必要です。違反すると高額な罰金が科せられるため、必ず事前に確認しましょう。
(参考:Australian Government - Travelling to Australia)
衣類について
衣類は、最初からたくさん持っていく必要はありません。
オーストラリアには UNIQLO など日本人にも馴染みのあるブランドがあり、日常使いの服は現地で十分に買い足すことができます。
ただし、下着は注意が必要です。海外サイズは日本人の体型に合わないことも多く、着心地やサイズ感に違和感を感じるケースもあります。
下着だけは、普段使い慣れているものを多めに持っていくことをおすすめします。
- 電子機器(PC・タブレット端末)
- モバイルバッテリー
- すぐ羽織れるもの
- 歯ブラシ等の日用品
- サングラス
オーストラリアは 日差しが非常に強く、日本と同じ感覚でいると目がかなり疲れるのでサングラスがあると体感的にもかなり楽になります。
サングラスはファッション目的というより、紫外線対策として必需品に近いアイテムと考えておくのがおすすめです。
SIMロックを解除する
海外で現地SIMやeSIMを使うためには、スマートフォンがSIMフリーである必要があります。日本で購入した端末は、渡航前にSIMロックの状態を確認・解除しておきましょう。
ロック状況を確認する
まずは、自分のスマホが解除する必要があるか確認しましょう。
・iPhone
「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」
→「SIMロックなし」と表示されていればOK
・Android
「設定」→「端末情報」→「SIMカードの状態」などから確認
SIMロック解除は各キャリアのWebページから無料・数分で完了します。
店舗での手続きは有料(3,000円前後)になることが多いため、オンライン手続きがおすすめです。
通う語学学校を決める

語学学校選びは、「英語力アップ」だけでなく、生活のしやすさや目的に合った学び方を考えることが大切です。オーストラリアには多くの学校があり、授業内容や雰囲気、サポート体制はそれぞれ異なります。まずは自分の目的を明確にしましょう。
学校選びのポイント
目的・目標に合わせて選ぶ
どんな英語を身に付けたいか(日常会話の向上・試験対策・専門スキル等)で、最適なコースや学校が変わります。実際に各校のコース内容を比較してみましょう。
立地・通学しやすさ
学校の場所は生活の快適さや通学の負担に直結します。都心部や交通の便が良い場所は便利ですが、生活費が高めになる場合もあります。予算にあった住まい・都市を選びましょう。
学校の規模・雰囲気
小規模な学校は講師との距離が近く、大規模校は多様な国籍の学生と交流できます。自分の目的が「集中して学びたいのか」「友達も作りたいのか」で選ぶ基準を決めましょう。
国籍比率
日本人の比率が低い学校は、英語を使う機会が増えるため、英語漬けの環境になりやすいというメリットがあります。現地で日本人の友人を作ることも大切なことですが英語力を向上させたいのであれば一緒に行動し過ぎないことも大切です。
サポート体制
学校によっては、日本語対応スタッフや就職サポート、アクティビティなどのサポートが充実しています。初めての留学・ワーホリなら、安心できる体制の学校を選ぶと心強いです。
Step4 到着後のための準備

オーストラリアに着いた直後は、やることが一気に増えて想像以上にバタつきます。
だからこそ日本にいるうちに、ワーホリ生活を始める土台を先に整えておくと、到着後のスタートがかなり楽になります。
このステップでは、現地で焦らないために「到着後すぐに必要になること」を中心に準備していきましょう。
仕事探しの準備
レジュメを整えたり、希望する仕事の方向性を決めておくだけでも、現地での動き出しがしやすくなります。中には、こうした準備をしたことで、渡航前の段階で仕事が決まる人もいます。
どんな仕事をしたいか決める
まずは自分の目的や優先順位をはっきりさせましょう。収入を重視するのか・何か専門的な経験をするのか・セカンドビザの取得を目指すのか。目的によって職種や仕事の探し方が変わってきます。
仕事を探す
以前は、レジュメを印刷して働きたい仕事先を回り、直接手渡しで仕事を探す方法が主流でした。しかし現在は、オンラインで応募し、レジュメを提出したうえで面接を受けるという流れが基本になっています。
ワーホリでの仕事探しは、主に次の3つの方法があります。
・現地の求人サイト
SEEKやIndeedなどのオーストラリアで広く使われているサイトを利用し、オンラインで応募する方法です。職種の選択肢が多く、応募から面接までがスムーズなのが特徴です。
・日本の掲示板
Jamsや日豪プレスは日本人向けの求人が多く、英語に不安がある人でも応募しやすいのがメリットです。
・Facebookグループ
都市別・職種別の求人グループで募集が投稿されます。即日スタートの仕事やローカルな求人が見つかることもあります。
レジュメの準備
オーストラリアでの仕事探しで必須なのが英文レジュメです。日本の履歴書とは記載内容が異なり、仕事内容・期間・達成や学んだことを箇条書きで簡潔にまとめるのが基本です。渡航前に作成しておけば、現地到着後すぐに応募できるので効率的です。
住まい探しの準備
多くのワーホリ渡航者は、最初の1ヶ月程度はホステルや短期シェアハウスに滞在し、その間に長期滞在用の住まいを探します。
というのも、仕事が決まる前に住まいを固定してしまうと、勤務へのアクセスが悪くなることが多くすぐに引っ越すことになります。
まずは柔軟に動ける住まいを確保し、仕事が決まってから通勤や生活を考慮して本命の住まいを探すのが、失敗しにくい方法です。
住まいの探し方
オーストラリアのワーホリでは、オンラインで情報収集 → 現地で内見(インスペクション)が基本です。オンラインでの内見を行っている物件もあります。
ワーホリでの仕事探しは、主に次の3つの方法があります。
・日本語サイト
日豪プレス、JAMS 日本人向け物件やシェアが多く、初めてでも安心。
・現地の不動産サイト
ローカル物件が豊富。英語環境を重視したい人向け。
・Facebookグループ
都市別・Backpackers向けグループ募集がよく投稿されています。しかし、中には詐欺もあるので要注意です。
契約前に必ず確認したいポイント
入居時にボンド(保証金)を支払うのが一般的です。ボンドは通常、家賃2〜4週間分で、退去時に問題がなければ返還されます。
そのため、入居前には以下を必ず確認しましょう。
・ハウスルール
日豪プレス、JAMS 日本人向け物件やシェアが多く、初めてでも安心。
・ボンドの返還条件
どんな場合に返還されないのか。部屋の状態や退去通知を何週間前に伝える必要があるかなど聞いておかないと変換されない
・光熱費・インターネット代
光熱費やインターネット代が家賃に含まれるのか否かを確認しましょう。
通信環境の準備

到着直後から地図検索や連絡ができるよう、日本にいる間にeSIMを1週間分ほど契約しておくのがおすすめです。
空港や街中でもSIMは購入できますが、到着直後は「Wi-Fiがない」「購入場所が分からない」「連絡が取れない」といった状況になることがあります。
短期間のeSIMがあれば、到着直後から使用できるので空港〜宿泊先までの移動などがすぐできるようになります。
現地のSIMやeSIMは、生活が落ち着いてから切り替ることが出来るので余裕を持って携帯会社を探すことができます。現地の携帯会社はTelstra・Optus・Vodafoneがおすすめです。
歯科検診・健康チェック
ワーホリ渡航前に行う準備の中でも、歯科検診と健康診断は最優先事項と言えるほど重要です。
「歯科検診」は最優先
特に歯科治療は、海外では日本のように保険が効かず、想像以上に高額になるケースが多いため、自覚症状がなくても必ず受診しておきましょう。
・治療費が非常に高額
オーストラリアなどでは歯科治療が公的保険の対象外となることが多く、抜歯や治療で数万円〜10万円以上かかることもよくあります。日本で済ませておくと安く費用を抑えることができます。
・現海外保険ではカバーされないことが多い
一般的な海外旅行保険・留学保険では、歯科治療は補償対象外、または高額な特約が必要な場合があります。
健康診断も忘れずに
・持病・常備薬の確認
普段服用している薬がある場合、現地で必ず入手できるとは限りません。主治医に相談し、英文の診断書や処方箋(薬剤証明)を準備しておきましょう。入国の際にチェックされることがあります。
海外で体調トラブルが起きると、時間もお金も大きく失うリスクがあります。海外保険にも加入しておきましょう。
役所手続きの整理
ワーホリに行く前に役所ですべき手続きがいくつかあります。中でも重要なのが、海外転出届を出すかどうかで、税金や年金、保険の扱いが大きく変わります。
海外転出届(住民票を抜く)
原則として、1年以上海外に滞在する場合に提出します。ワーホリは1年間の滞在する人が多いので、多くの人が対象となります。
メリット
・国民健康保険・国民年金の加入義務がなくなり、保険料の支払いが停止
・翌年度の住民税の負担が軽減される
デメリット
・日本国内で健康保険が使えなくなる
・印鑑証明書の発行ができなくなる
出国予定日の14日から手続きが可能です。
海外転出届を出すと、国民年金は強制加入ではなくなります。また、国民健康保険は自動的に資格喪失となります。(海外転出届を出している期間)
(出典:日本年金機構 – 海外居住になったとき)
Jump Guide
Jump Guide では オーストラリア・ワーホリに役立つ準備記事を無料で公開 しています。
渡航前に必要な手続きや渡航後にすべきこともステップごとにまとめているので、興味のある方はぜひこちらもご覧ください。


コメント